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とある魔術の禁書目録 20巻 感想

2010年03月10日 22:21

ネタバレ注意

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あらすじ
10月18日。
ロシアより、第三次世界大戦の宣戦が布告された。
学園都市とロシアの激突は全世界を巻き込む大規模なものとなる。この背景には『神の右席』最後の一人、フィアンマの政治的暗躍があった。
そんな世界大戦戦火の渦中で、奔走する者達がいた。
学園都市の高校生・上条当麻は、フィアンマによる霊装奪取の影響で昏睡状態になったインデックスを解き放つため。
最強の超能力者・一方通行は、謎の存在『エイワス』出現による高負荷が掛かった打ち止めを救うため。
元・暗部組織『アイテム』小間使い・浜面仕上は、能力促進剤『体晶』の乱用によって衰弱した滝壺理后を治療するため。
彼らは三者三様の想いを抱き、緊迫のロシアへと向かう! そこで待ち受けていたものとは……。
科学と魔術が交差するとき、物語は始まる──!


この巻でとうとうクライマックスへの流れがはんぱなかったです。

戦いは第三次世界大戦へと移り、流れが止められないところまでやってきました。その中で上条さん、一方通行、浜面の三人を始め、それぞれがどう生きるのか、何をしたいのかを問い掛ける巻だったと思います。いわばクライマックスへの前哨戦といったイメージを持ちました。

上条さんはフィアンマを倒し、ただの女の子を助けるために
一方通行は打ち止めとその周りを守るために
浜面は滝壺を救うために

そんなこの巻の最大風速地点はやっぱり上条さんと一方通行が再び出会うところ。このシーンは正直期待していたシーンでもありみなぎりまくりました。

一方通行と番外個体(ミサカワースト)との戦いは見ていて痛々しく、その学園都市の悪意によって自らの信念を曲げられてしまった一方通行の憑き物が剥がれていくシーンは、これからの戦う理由の再確認の意味も込められていたように思えます。

「傲慢だろうが何だろうが、お前自身が胸を張れる物を自分で選んでみろよ!」

これ以前のシーンで上条さんはフィアンマに惨敗してしまいながらも、一方通行と接することにより自らも何がしたいのかを再確認。この台詞は禁書における鍵となっている気がします。
最後の方で上条さんが自らを鼓舞するために同じようなことを述べていますが、論理といったもので自らを縛り付けず自らがしたいと思えることを全うし、その事に対して誇りを持つ…熱いです上条さん。しかしそれ自体が上条さんの原動力なんだろうなあと…。

一転して浜面は上記2名とは距離をとった戦いをしていた気が…。なんていうか…ヘヴィーオブジェクト? ただ正直無関係だとは思えないのでこれからどうやって二人に追いつくのか見物だと思いました。

そしてこの巻の〆はもう鳥肌経ちまくり。美琴、麦野、風斬、アックアさん、ステイルと主要キャストが続々と登場しインデックスは自動書記モードに移行。さらに『クレムリン・レポート』という単語の登場。

そんなうおおおおお!?と盛り上がっている所で最後の見開きの挿絵を見てしまったら僕はもう…!

戦争という大きな流れ、続々と物語の中心へと絡み合っていきかまちーの言う「一つの方向」へと向かっていく様は次巻が待ち遠しくなってしょうがないと思えるラストでした。熱かった!
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