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アクセルワールド 3巻 夕闇の略奪者 感想

2010年02月08日 21:04

「ゲームオーバーです、有田先輩…いえ、シルバー・クロウ」学内一の美少女・黒雪姫との出会いによって人生が一変した少年、ハルユキ。デブでいじめられっ子だった彼も、立派な“騎士”として成長していた。季節は春。二年生となったハルユキたちの前に、奇妙な新入生が現れる。“ブレイン・バースト”のマッチングリストに現れず、しかし日常では“ブレイン・バースト”を巧みに使いこなす謎の一年生。黒雪姫が修学旅行で不在の中、“ダスク・テイカー”と呼ばれる歪なデュエル・アバターを出現させた一年生は、圧倒的な力でハルユキから『大切なもの』を奪っていく。再び中学内格差最底辺に堕ちたハルユキ。絶体絶命の彼がその時とった行動とは…。

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1巻2巻と続けて読んできましたが3巻が一番面白かったです。

能美によって翼が奪われたシルバークロウが修行を通して、新しい力、心意システムに目覚める過程は実に王道であり、非常に燃えました。心の力、思いの力の強さがシステムを超えた力をアバターに与える能力、それが心意システム。ただこれを某明鏡止水とラムダ・ドライバなのではと思った人も少なくないはず。でもそれがいいんだ!王道がいいんだ!

またタクが本当にいいキャラしてくれてるのよね。2巻でも身を挺してハルユキと黒雪姫そして赤の王を守る過程にもとても燃えましたが、この巻ではそれ以上でした。ハルユキのために全力を尽くし戦うその姿に惚れてしまいます。
努力と友情といったジャンプ的要素はいつになっても楽しめるものです。

それでもって今回の敵キャラである能美がほんっと憎たらしい。やり方が陰湿で、これだけ型にはまったひねくれ者はそうそう拝めないでしょう。ある意味ものすごい小者臭がするキャラでした。ただこれだけ腹が立つ反面敵キャラとしては非常にうってつけでした。うん早くぶっ飛ばしてくれ。

そしてこの巻の萌え要素はやはり黒雪姫先輩の水着姿。パーカーを奪い取った友達偉い、本当に偉い。カラーページはおもわずがん見してしまったね。

全体としてはこの巻は転落から上昇への過程が鋭く、またハルユキと能美の対比からいかにもバトル物のライトノベル!って感じで続きが気になって気になってしょうがない展開でした。


さて、ラストがまさかの終わり方をしたので続きが気になってしょうがないです。さっさと4巻を読んでしまいたいと思います。というかこれ読み始めたのがつい最近の事なんですけど、まとめ買いせず順に読んでいったら続きが気になりすぎて「うがーっ」ってなっていたと思います…。
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