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Chu×Chuアイドる2 -melodies×memories- 感想 ※ネタバレ注意

2010年11月08日 03:29

「Chu×Chuアイドる2」情報は特設ページで公開中!

作品紹介 ※ネタバレ無し

前作『Chu×Chuアイドる』の続編。プレイ予定のある方は『Chu×Chuアイドる』と『Chu×Chuぱらだいす』をやっておくこと推奨です。もちろんやらなくても楽しめるとは思うのですが、前作のネタが豊富に使われているので、未プレイで今作をプレイするには敷居が高いのかなと思います。

ヒロインは三人。きまじめ系ツンデレのルーチュ、引っ込み思案のボイン雪乃、元気系ロリのプリモと人数は少ないですが、各属性バランスのいい三人です。また攻略出来ませんがサブキャラがかなり充実しています。特に前作のキャラが多数登場しニヤニヤできる場面も多め。

そしてエッチシーンの数は(各ヒロイン3回+8回)。作品全体のボリュームは比較的短めで共通が短め個別がやや長めな構成となっています。

また前作は抜きゲー+かわいいヒロインが主軸となる作品でしたが、今作はシナリオのレベルがかなり高くなっているため、物語としてもかなり楽しめる作品に仕上がっています。かわいいヒロインあり、ドタバタ日常パートあり、さらに燃えもある。万人に受けやすい良作だと思います。

お勧め度…S(ただし前作をプレイしている人に限る)未プレイならばB
私的推奨攻略順…(ルーチュ>雪乃>プリモ



※以下ネタバレ注意
(『Chu×Chuアイドる』に関しても多少触れます)
シナリオ

前作同様に抜きゲー的にお話がついた作品だと予想していましたが、まさかの燃え“あり”ゲー。

もちろん『Chu×Chuアイドる』の続編に相応しい、エロとかわいいヒロインが充実したうえでのこの燃えっぷり。燃えゲーかと言われるとちょっと不安なところがあるため燃え“あり”ゲーとしておきます。

特に主人公の大吾がいい。常に前向きでポジティブ、熱血漢でへたれ無い。常に全力を出し切ってる好青年。本当に文句なしの良主人公です。
いい主人公・男キャラが居るエロゲは名作というジンクスがありますが、これも当てはまりそうな気がします。

次に各ルートでの感想を一言で

ルーチュルート
ベルゼとの姉妹の絆を実感する話。ただし他ルートと比べると弱い気がしました。ベルゼの登場シーンが少ないため少しばかり感情移入しづらかったかなあと。

雪乃ルート
前作『Chu×Chuアイドる』の知由ルートを彷彿とさせる展開。しかし前作は知由の歌だけの直球勝負だったことに対して、本作では大吾の漢ぶりもあって、非常に燃えてよろしす。

プリモルート
不覚にもウルッと来ました。一番よかったルートだと感じています。永遠の時間・別れと思い出。さらに受け継がれていくプリモの歌…。はっきり言って参った。

全ルートで言えることはしっかりと構成が練られているためか、読みやすくかつテンポがいい。シナリオに関しては全体的に高いレベルだと感じました。


キャラ

3人のヒロインで誰が好きかというと僅差でプリモが好きです。ちびっこで元気系の青葉りんごと来ればもう三本の矢のようなもので、仕方ないんです。そう彼女に萌えるのは仕方ないんです。

次に他2人のヒロインについて一言ずつ
ルーチュ
きまじめなツンデレ系少女。雷魔法で何故か脱がされてしまったり、チュチュに大人のおもちゃを誕生日に貰ってしまうどこか不遇な子。

雪乃
知由と正反対の性格ながらも、どこか似ているなと感じさせてくれる子。仲間思いで、とくにルーチュに対しての思いの強さが伺えます。

あとサキと麗華は一体何だったのか……。FDを所望する!



織澤あきふみさんの絵はエロい。これに尽きる。どっかで同じ事言った気がするが気にしない。
最初は前作の影響から違和感を感じましたが、徐々に安定したかわいい絵に感じました。むしろ今となっては本作のほうがエロかわいい。

総評

いやこれ2010年10月のダークホースだわ。

話題が全然無いのが悔しいぐらいの出来。みんな恋チョコなんてやってないで『Chu×Chuアイドる2』やれよ!

さて総評ですが、かなり満足のいく作品でした。プレイ前の段階では特典にライブDVDとかゆいにゃん5役とか「ちょっとこれゆいにゃんや『Chu×Chuアイドる』のファンのためだけにあるようなエロゲじゃねえの」と思っていました。しかし『Chu×Chuアイドる』よりも全体のレベルがぐんとあがり、ファン以外でも楽しめる作品だと感じました。特に燃え展開もそうですが、日常パートもとても面白い。体験版感想記事ではヒロインのパワーバランス的に日常ドタバタパートが弱くなるんじゃないかなあと危惧していましたが、チュチュが早めに参戦したこともあり前作のような空気が満ちてきてテンポ良く進めていくことが出来ました。

そしてこの作品のキモとなる音楽。これはすごいボリュームとクオリティだなあと。どの曲も物語を盛り上げてくれる良曲揃い。お気に入りは『DIAMOND RING』と『Pulse of love』 ラストバトルを飾るかなりの良曲だと思います。これはSound Tracksを買わざるを得ない。というか買った。

ただし不満点をあげるとすると『Chu×Chuアイドる』の続編ならばもっと濃厚なエロとしもべ分が欲しかった。
各ヒロイン3回とスペシャルで8回。前作と比べると大分ボリュームダウンしたかなあと。さらに全てのルートでエッチの最中にシナリオ上のシリアスな場面が挿入され、エッチが中断が入ったりとなんだかなあと感じてしまいました。
エッチならエッチ。物語なら物語。と分けて欲しかったです。特に前作は抜きゲーなのだから尚更。

またちょっとボリューム不足かなあと。メモにあるプレイ時間を逆算したら多少早読したとは言え15時間程度なんですが…ちょっと物足りない。

最後に。前作『Chu×Chuアイドる』と比べると燃え展開やらエッチの少なさやらに違和感を覚えましたが、前作のヒロインの後日談とハイクオリティなシナリオを楽しめる『Chu×Chuアイドる2』楽しませて貰いました。次はファンディスク。そして全ヒロイン揃って2回目の『CHU×CHU! blow a kiss!!』を期待しています!

クリア時間…15時間程度
好きなキャラ…プリモ、チューア・チュラム(あれ)
好きなルート…どのルートもいい
ランク…A
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