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エヴォリミット コンプリート 感想 (ネタバレ有り

2010年06月21日 01:28

※ネタバレ注意
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シナリオ
もう文句の付けようがないね! おいおい無茶だろHAHAHAっていうのを素でやってしまうのが東出クオリティ(たぶん違う)

ともあれ不知火くんを始めとしたギャグの冴え具合といい、W東コンビが持つ熱さ、ココロと災厄の猿達(カラミティモンキーズ)が去っていく時の悲しさ…もう何も言いますまい。まあ全体的な事は総評で述べるとしてルート別に感想を

カズナルート
もっともスタンダートに終わった話に感じました。『災厄の猿達(カラミティモンキーズ)が居なくなり世界は平和になりました。おしまい』そんな言葉がふっと浮かびます。まあ導入として最も相応しいルートとも言えるでしょう。
また進化した果ての能力があやかしびとファンにとっては「おおお」と言ってしまうような感じでしたね。やってない人も見るでしょうし余り詳しくは書きませんが。

リーティアルート
最も心をえぐられたルート。リーティアのかわいさ的に考えて
カラミティモンキーズが素に戻ってしまったのはどうかとプレイ時は思いましたが、雫ルートまでいくとなるほどなるほどと。3ルート中最も生き残ったキャラが多いルートでした。ご都合主義だけどある意味最高のハッピーエンド。

雫ルート
毎度おなじみの最後の本命ルート。ラストでの進化のインフレ具合はどこかグレンラ○ンを彷彿としました。だがそれがいい(本日二度目)
このルートをやっていて思うのは、あやかしびとのすずといい、BBのセルマ様といいメインヒロインと主人公の関係は最初から互いに大事な存在であるという所からはじまっていますね。エロゲのヒロインとの出会いはボーイミーツガールが主流な中でこういうのはどこかめずらしいなと。
一応これがメインルートとなり、描きたかったテーマだと思うので総評でもうちょっとじっくりと描きたいと思います。

キャラ
リーティアちゃんまじ天使(性格的にもビジュアル的にも)

久々に妹キャラに萌えました。熱さを求めてプレイしたゲームでしたが、下手な萌えゲーよりも強力なキャラでした。

また不知火くんや雫の夫婦漫才や100年前の災厄の猿達(カラミティモンキーズ)の家族感などキャラ通しの繋がりが立っている作品に感じました。全てのキャラが素敵に見え、どのキャラが好き・嫌いというのは正直決めかねます。

また話は少し変わりキャラとしてして最高に萌えるのはリーティアですが、ヒロインとして最高に萌えるのはココロです。雫ルートで災厄の猿達(カラミティモンキーズ)と一緒に去っていく場面は、BGMの『You can't hurry love』がマッチし涙腺ぼろぼろ。今では曲を聴くだけで目頭が熱い。


中央東口の安定したかっこよさ。文庫版BBのアーネストでも思ってましたが動物を描くのが本当に上手い。そして塗り…ビックバンの時の火の演出、ツナミとチャペックが描かれているときの独特の質感、惚れてしまいます。
またかっこいいだけでなく女の子もぐっとかわいくなった気がします。リーティアルートの最後のCGで、出てくる笑顔は本当に心撃たれました。やっぱりリーティアちゃんまじてんs(ry

総評
基本的にべた褒めになってしまいました。まあ仕方よね!

さてさて期待以上の出来でした。propellerの作品の中で僕的TOPが断トツであやかしびとなのですが、その序列を変えようか迷うほど。

そしてここからは余り褒めすぎるのもどうかと思うので気になった点を書いていきたいと思います。正直褒めるより批判するほうが、こういった文章を書く際は簡単なわけで。

燃えゲーではありますが、火力というか瞬間的な熱さが余りないように感じました。カズナルートでは割と脳汁出過ぎて僕は逝きかけたのですが、メインとなる雫ルートではどうにも燃焼できませんでした。三人が進化の階段をひたすらにのぼっていくだけで、いわゆる“バトル”をしてないような印象を受けます。
バトルをしたうえでのビックバンならともかくいきなりそれを出して戦いを終了されてしまうと、ドラゴンボールで例えるなら、ナメック星に悟空が到着していきなりスーパーサイヤ人となり、フリーザをけちょんけちょんにしてしまったような… そんなあっさり感を受けました。
なのでもうちょっと、ぐっとひっぱってから決め技を出してくれたらなあと思いました。そういう意味ではカズナルートが一番燃える気がします。
また仮にするとしても、雫ルートでは今後超進化するんだろうなという予想…期待感3割と安心感7割が入り交じり、全てが都合良く終わってしまうだろうなと思ってしまいますね。 満を…満を持しての超進化、あるいは今まで明かされなかった最終手段(あやかしびとでいう双七くんの正体云々)というのがあればもっとぐっと来るものがあるのではないかなと今になって思います。

また印象に残る決め技が無かったのが若干残念かなと。あやかしびとの焔螺旋やBBの悪鬼喰(グール)のような印象に残る技がなかったですね。Ω流はその名前の突飛さに印象に残りますが、技名まではなんとも…個人的にそういう決め技があってほしいなと思います。

まあこれが能力バトル物というよりは人間の進化をテーマにした作品とも言えるので、その辺りは仕方ないと言うべきかはてさて…。

さて、気になった点をあげましたが屈指の名作だったことには変わりません。プレイ中は最高に最強の幸福感を得られました。

クリア時間…27時間
好きなキャラ…萌えるキャラはリーティア、ヒロインとして好きなのはココロ、ただし好きなキャラは全員。
好きなルート…雫ルート3 カズナルート
ランク…S
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